私流「radiko.jpの楽しみ方」
- by JOG IN 編集部 -


2013年3月


JOG IN Station Girl えりな
 - 彼女が見ていたものは... -

 


高校に入りたての春頃だった・・


日曜の深夜、
リビングのソファで見ていたTVも、
何となくつまらなくなって、
ため息をついた私に、
母がおもむろに呟いた。


「そうだ、えりな。
 あなたラジオ聴きなさい。。」


「は??」

子供の頃からテレビで育った私には
ラジオを聴く習慣がほとんどなかったから、
母の言葉の意味がまったくわからなかった。




しばらくして自分の寝室から
小さなトランジスタラジオを持ってきた母は
「そう。。これこれ」と言って私の前に置き
リモコンでテレビの電源を切ると同時に、
ラジオのスイッチを入れた。
 


映像が止んだ部屋に流れてきたのは
パーソナリティによると70年代にとても流行ったらしいジャズ風な曲。。
私には曲名すらわからなかった。


でも初めて聴く曲なのに、
なんでだろう...
セピア色の都会の風景のイメージが、私の頭に描かれていく感覚があった。。


 


そこから30分ほどの間だったろうか。
母の青春は如何にラジオとともにあったかという話が始まり、
深夜放送というものが全盛で、
恋の告白をどうすればいいのかって事まで
母はハガキを書いてDJに送った事もあるのだと言っていた。


私はふと、可愛い少女の瞳をした、
私と同じ世代の母に会えた気がした。。




今、私の通勤やティータイムには
母の時代と聴き方のスタイルは変わってきたけど、ラジオがある。



スマホにあるradiko.jpのアプリをたたけば、
耳から聴こえる音楽と
目に見える風景のイメージを重ねた
私だけの映画が始まるような、そんな感覚。


 


不思議だけど、
少女の頃の母が抱いた感覚は
きっとこんな感じだったんだろうなぁ・・
なんて想像するだけで
微笑んでしまうし、
パーソナリティは、
元気に1日を送れるエネルギーを精一杯伝えてくれる。


 


そうだ、よっしゃ!行くかぁ!


radiko.jpを聴きながら、
今私が見ているこの風景は、
もしかして少女の頃の母が見ていた風景かも...
なんて思ったりすると、
ちょっとだけハッピーな気分になる。。



radiko.jpってステキかも。


 




さてここで、突然ではありますが。。
生活の様々なシーンにradiko.jpがある、
私えりなは、すごくパーソナリティとしてしゃべってみたい衝動にかられ、
JOG IN  Station Girlとして活動しつつ、
Webラジオやりたいです!ってJOG IN編集部にji・ki・so



そしてなんと! なんと!
(笑 やった~!)


みなさん!! えりなゲストパーソナリティー番組が完成しました~~!!


"Stationgirl erina"はJOGIN Radioでお聴きいただけま~~す。
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【JOG IN 編集部】